クレーン大福

大福キャッチャー

自分で言うのも難ですが、前回の「執事大福」は傑作でした。

可愛いくも厳格な猫執事にお世話されたいのは山々ですが、現実には人間の方が猫の「使用人」なんですよね(^^;)(文字通り…)

色々面倒を見たくなるのはやはり猫が可愛いから!

この可愛さたるやまさに最強!

「この世で猫に勝る生き物はいないんじゃないか」とすら思います。

私なんぞはその可愛さをよく、「動くぬいぐるみ」や「生きてるぬいぐるみ」と例えて毎日モフモフしてます。

…そんなワケで今日のテーマは「クレーン大福」です。

「リアルなぬいぐるみ化した大福丸一家」を描きました。

大福丸一家4匹が全員揃っている写真というのが存在せず「いつか合成で作ろう」と思っていたのですが、その記念すべき最初の作品が「クレーンゲーム」というところに筆者の趣味が現れています(^^;)

一時期「毎日ゲーセンの夢を見る」なんて事もありました。

そんな感じで、リアルなぬいぐるみ化した大福丸から一言!

腕に覚えがあるなら俺様をGETしみてるニャ!

クレーンゲームは「取れる景品と取れない景品」があるのでその見極めが大事です。

私の場合、一発(百円)で取れた景品もあれば四千円以上使っても取れない…なんて事もありました、さすがに後者は「もっと早く見切りをつけて諦めるべきだったな…」と思いますが、投入した金額が多ければ多いほど、「ここで諦めたら今まで使ったお金が勿体ない!」という気持ちに捕われる事もあり、ここがまたクレーンゲームの恐ろしいところでもあります。

…しかし、クレーンゲームの景品には魅力的な物が多く、とくにぬいぐるみに関しては「市販のものより可愛くできてる」なんて思う事がザラにあります。

景品を取る楽しみもあるので、「景品が取れても取れなくても、使う金額の上限を決めて楽しく遊ぶ」のがベストかもしれませんね(^^;)

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