お待たせいたしました！　ガルナとシュテルンの出逢いを描いた過去編、ついにpixivにて公開です！

読んでいただけたら嬉しいです♪

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…ゆうて、pixivに投稿したのは、漫画賞に落選したからんですけどね。(;´д｀)トホホ…。

私としては読み切りでいけるんじゃないかと思ったんですが、やっぱりこの話を読み切りという体で出すのは無理があったのかもしれません。

読み切りとして出すなら、やっぱり読み切り用のキャラと世界を作った方がいいのかもしれません（まぁ、それが難しいんだけどね）。

また、「詰め込み過ぎ」という指摘もとある方（編集さんとは関係ないです）から頂いたので、次はもっとシンプルなストーリー作りを心がけようと思いました💦

あと、勧善懲悪になりすぎないような話にしたつもりなのですが、ここも読み切りとしてはよくなかったのかもしれません^^;。

作中の裏話

本作の21ページ目、人間からの迫害に苦しむシュテルンに「王（ソルヴ）のもとでなら、ドワーフも人間に差別されなくて済む国になる」とシュテルンを励ますガルナですが、本編第6話（バンパイア・ロード）で吸血鬼が「あなたがいる限り人間が優位な世界であり続ける！」とソルヴにブチ切れしていたように、彼はあくまで人間ファーストな王なので、他の種族が人間から差別されていることについてはあまり興味・関心がありません。

なので、この点については、ガルナがソルヴをやや過大評価している点ではあります。