悪役は大事!

今期(第6)ゲゲゲの鬼太郎 西洋妖怪編完結したので感想をば。

面白かったのですが、始終疑問だったのは「自分の利益のためなら他人の命すら犠牲にする」という、まさに独裁者の権化のようなバックベアードに何故西洋妖怪たちが忠誠を誓っているのかさっぱり分からない、という点です。

アデルやアニエスら魔女の一家は「強大な権力者であるバックベアードに逆らえなくて嫌々従っている」という描写でしたが、他の吸血鬼さんやフランケンやオオカミ男はなんで従っているのか、本当に謎。

「妖怪帝国を作る」のがバックべアードの目的でしたが、これに鬼太郎は反対。何故ならそれはバックベアードという独裁者に自分たちが支配される事を意味していたから。

西洋妖怪の一角である魔女一家は、まさにバックベアードという独裁者に自由も命も脅かされている存在として描かれていました。

しかし、他の西洋妖怪達はとくにそのような描写はなく、バックベアードを妄信している様子なのが見ていて少し不思議でした。

まぁ、ブリガドーン(=日本人妖怪化)計画で犠牲になるのは魔女のアニエスだけなので、他の西洋妖怪たちにとっては仲間(だと認識していたかすら不明ですが)の命一つ犠牲にしたところで、日本を支配できれば自分たちもバックベアードと同じ様に権力の甘い汁を吸えることを期待していた…の、かもしれません。

「悪役の背景を語るって大事だな~」という事を感じたアニメでした。

腹減り妖怪大福丸⁉

最後に、我が家の腹減り妖怪を貼って終わります(笑)

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