今日はラーメンの日…からの猫カフェ漫画

「猫にラーメンとかありえない」と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、「猫ラーメン」というアニメや漫画が存在します(^^;)

作者は「ねこねこ日本史(日本史に登場する偉人たちが猫になっている漫画)」や「ねこピッチャー」でお馴染みのそにけんじ。記事を書くにあたって第一話だけ見てみましたが、面白かったです。

ねこが歴史上の偉人になったりピッチャーになったりラーメン店の店長になったり、最早「なんでもアリ」ですね。

「ねこ○○と言っておけば何でも売れるんじゃなかろうか?」…と一瞬思いましたが、「ねこが猫カフェをやる漫画」を「以前描いて投稿したけど落選したな~」というのを思い出しました(^^;)

残念…

恥さらしで↓に置いておきます(^^;)

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作中に登場する双子猫のモデルというか元ネタは、ぷよぷよに登場する双子のケットシーです。

双子のケットシー(ぷよぷよのキャラ)

この漫画を描いていた頃はまだ大福丸はこの世に存在せず、筆者は猫に会うために猫カフェへ行っていました。

今は、「猫カフェに行かなくても毎日猫に会える」という意味では幸せかもしれません。


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今日はラーメンの日…からの猫カフェ漫画” に対して 2 件のコメントがあります

  1. イクリプス より:

    猫が経営する猫カフェ!一度は夢見てしまいます!
    ですが、この話の双子猫は終始一方的で強引という印象があります
    表面上傲慢に振る舞っていても、裏でお客の為に本気で努力している所を主人公が偶然見かけるとか
    何かしら好感を持てる描写を入れた方が良かったんじゃないかと思いますね
    結局この主人公は猫カフェでろくな目にあっていないので、単に彼が猫好きだから無条件で楽しい夢だったというだけでは
    読者の共感は得られないでしょうね
    鈴木勝男のネーミングにはニヤリとしました
    黒猫が睡眠薬らしきものを入れたのは眠らせて時間料金をぼったくる為なのでしょうが
    手口が露骨に悪どくて、モヤモヤが残ってしまいます
    読者に「自分もここに通いたい!店員になりたい!」と思わせられなければ
    この手のオチとしてはいまいちですね

    とは言ってもずいぶん前(大福丸誕生前という事は5年以上前?)に描かれた作品ですしね
    いずれ、新たな猫カフェ漫画に挑戦してみてもいいのではないでしょうか?

    1. 秋之ルイ より:

      イクリプスさん、こんにちは。いつも応援ありがとうございますm(__)m
      お返事遅くなってすみません。
      うーむ、なかなか厳しいコメントでしたが、参考になりました。ありがとうございます。m(__)m
      そうですね、「ここに通いたい、店員になりたい」と思わせるストーリーにすれば良かったのかもしれません。
      読者に「憧れを抱かせる」ようなストーリーを今後作っていけたらいいなと思います。
      この漫画、いつ頃描いたのかははっきりと思い出せないんですよね~。大福丸生誕以前だった事は多分間違いないのですが…。
      新たな猫カフェ漫画…今は何も思いつきませんが、もし何か思いついたら書くかもしれません。

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