映画まどマギはじまり&永遠感想

「萌え系の絵柄×過酷なダークファンタジー」というギャップが本作の魅力の一つでもあるのですが、当時はその「萌え系の絵柄」が裏目に出てしまい、本作に全く興味が持てなかった事が悔やまれます。

このアニメはむしろ、私のような「萌えやほのぼの系魔女っ娘アニメが苦手」という人こそ見るべきですね。

もし、このブログの読者様で「まだ『まど☆マギ』を見た事ないよ」という方がいらっしゃいましたら、アニメ版の方から見ることをオススメします。

魔女の結界である「不思議空間」やワルプルギスの夜との迫力ある決戦の場面はやっぱり大スクリーンで見たかったですね。

前後編映画はアニメ版のダイジェストであり、テンポがよくなっている反面、好きだったセリフや場面がカットされていたことにはちょっとショックを受けました。

美少女戦士魔法少女たちの変身シーンが強化されているのは嬉しかったです。

ちなみに筆者の好きな魔法少女は、ほむら、杏子、マミ、まどか、さやか、の順です。

念の為断っておくと、さやかの事も嫌いではないですよ。

ただ、彼女は魔法少女になった後、「想い人の腕が直って、彼の演奏が再び聞けて幸せ」という場面が一瞬だけあるものの、その後はひたすら「破滅に向かって一直線」という描写が見ていて辛い(まぁ、そこが彼女の魅力でもあるんですけどね。魔女化シーンは鳥肌ものでした。他人の幸せを願い、他人の為に戦い続けて来た彼女はしかし、自分自身が幸せになる勇気を持てずに魔女化(=闇堕ち)してしまう、というのはいかにも本作らしい「皮肉」だと思います)

本作を一通り見た後、最序盤でマミさんが普通の魔法少女アニメっぽく人助けなどしている場面を見ると新鮮に見えます(笑)(普通の魔法少女アニメでは平凡な場面が、本作では珍しい)

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