しゃべる猫キャラ特集

今日9月19日はトークの日! 現実にはしゃべる猫はなかなかいないと思いますが、フィクションの世界では豊富!

…という事で、今回はしゃべる猫キャラクター達を紹介します。

※()内はその猫が登場する作品タイトルです。

ルナ&アルテミス(美少女戦士セーラームーン)

ルナとアルテミス

アラサー世代なら知らぬ者はいないであろう猫キャラクター(笑)。筆者が「しゃべる猫」と考えて真っ先に頭に浮かんだのがこの2匹でした。つまり筆者の年齢はアラ…ゲフンゲフン!

この2匹は滅んでしまった月の王国「シルバーミレニアム」出身の猫で、王国を滅ぼした宿敵「ダークキングダム」を倒すために長い眠りにつき、セーラー戦士達の転生を待っていました。

ルナは月野うさぎ(セーラームーン)をサポートするメス猫で、アルテミスは愛野美奈子(セーラーヴィーナス)をサポートするオス猫です。

30世紀の未来で2匹は結ばれ、ダイアナという名の娘が生まれます。

ちなみにこのダイアナ、原作だと第2部(ブラック・ムーン編)で登場しますが、アニメでの登場は第4部(デッドムーンサーカス編)と大幅に遅れています。不思議ですね(^_^;)

アニメ版だとシリーズ後半になるにつれて影の薄くなっていた2匹ですが、シリーズ初期の頃は懸命に、まだ未熟だったセーラー戦士たちのサポートをしていました。

それだけシリーズ後半ではセーラー戦士達が成長して、彼らのサポートもいらなくなったという事なのでしょう。

ちなみに原作5部では、「実はマウ星からやって来た異星人でした!」というぶっちゃけよく分からない後付設定がされていました。

ルナは彼女が主役の映画で人間の姿がお披露目されましたが、アルテミスとダイアナの人間版が見られるのは原作漫画のみとなっております。まぁ、何故唐突に人間の姿になったのかよく分からないのですが。

ジジ(魔女の宅急便)

ジジの画像

主人公キキのサポートをするしゃべる黒猫……だったはずが、物語の後半から突然しゃべれなくなってしまいます。

その理由には諸説あり

  1. キキがトンボに恋をして魔法が使えなくなったから
  2. ジジがオス猫に恋をして魔法が解けてしまったから
  3. 1と2の両方
  4. そもそもジジはしゃべる猫ではなく、しゃべっていたのはキキの妄想。

…等があるようです。

ぶっちゃけどれもピンと来ない。

ニャース(アニメ版ポケモン)

ニャースの画像

その名の通りの怪物タイトル、「ポケモン」。その初代悪役であるロケット団のメンバーの一角です。

原作ゲームのロケット団は凶悪かつシリアスな敵でしたが、アニメ版の彼らは敵でありつつもコミカルに描かれる事が多く、ニャースもまた「憎むべき悪」ではなく、むしろ「愛すべきキャラクター」として描かれています。

ピカチュウのライバルでもあり、彼らはアニポケ版「トムとジェリー」と言えるかもしれません。

彼は元々普通のニャースと同じく「ニャー」としか鳴けないポケモンでしたが、恋したメスニャースの心をゲットする為に、必死で人間の言葉を学びます(ついでにこの時、元々4足歩行だったのを人間と同じ2足歩行ができるように猛特訓した)…しかしそんな彼の努力も虚しく、恋の結果は…。

「しゃべる猫」としては珍しく、「しゃべられるようになった経緯」が語られているキャラクターで、そのエピソードが描かれた「ニャースのあいうえお」は傑作です。

まだ見た事が無い人や内容を忘れてしまった人は是非Amazonプライムで見てみて下さい。(Amazonプライムでは初代から最新のシリーズに至るまでアニポケが見放題です)

ちなみに、コミカルに描かれる事が多いアニメ版のロケット団ですが、BWシリーズでは急にシリアスな悪役になり、声優さんたちは戸惑ったそうです。

ポポイ(ぷよぷよフィーバー)

ポポイの画像

ぷよぷよシリーズ第5弾「ぷよぷよフィーバー」に登場する黒猫。

主人公であるアミティが通う魔導学校の教師、アコール先生がいつも腕に抱えおり、彼女と一緒に生徒の指導をしています。

なんとラスボスとして登場し、後に「くろいポポイ」と呼ばれる、いつもと少し違う姿に変化。「魔王」を名乗り、アミティの行く手を阻みます。

しかし、もう一人の主人公であるラフィーナからは「アコール先生が魔法で動かしている腹話術のぬいぐるみ」と看破され動揺します。

…ところが、当時のゲーム雑誌アルカディアで語られた裏設定では「立場はアコール先生よりも上」と書かれており、ポポイが自称する通り「魔王」である可能性が示唆されていました。

…結局のところポポイの正体が魔王なのか腹話術のぬいぐるみなのか、それは登場から15年以上が経過した現在も明らかになっておりません。いずれにせよ、普通の猫ではないことだけは確かなようです。ぷよクエでは「どうぶつ」コンボ乗るけどね。

猫又のマタムネ(シャーマンキング)

マタムネの画像

アニメ化された人気漫画「シャーマンキング」に登場する猫又。

かつては平安時代に生きる余命いくばもないノラ猫でしたが、大陰陽師、朝倉葉王(あさくらはお)に気に入られ、彼の飼い猫となります。その後、葉王の手引きにより御霊神(ごりょうしん)(=守護霊)となり、死後も猫又としてこの世にとどまり続けます。

しかし転生した葉王が闇堕ちしてしまった為、正義のために彼を討ちます。優しかった頃の葉王を忘れられないマタムネは、かつての主君を自ら倒してしまった事を500年にも渡って悔やみ続けるという、「しゃべる猫キャラクター」としては屈指の「重く悲しい過去」の持ち主です。

そんなマタムネ曰く「信じることを止めた小生の行いこそ、人の心の闇そのものだったのです」との事。(筆者としては「信じることを止める=心の闇」という図式には疑問があるのですが、それはまぁともかく)。

「大切なもの(=葉王)」を選べなかった事を悔やみ続けるマタムネは、主人公の朝倉葉(あさくらよう)には自分と同じ後悔をさせないよう、必死に彼のサポートをし、ついには消滅していまいます。

いつか葉が、葉王を超えるシャーマンになってくれる事を信じて…。

そんな愛らしくも切ないマタムネの姿を是非ともアニメで見たかったのですが、残念ながらマタムネが登場する「恐山ル・ヴォワ―ル」編突入前にアニメは終了してしまいました。ドラマCDにはなったので、マタムネの声は聞けるのですが…やっぱりアニメで動くマタムネを見てみたかったです。む、無念じゃ~…!(T_T)

おわりに

いかがだったでしょうか。

あなたのお気に入りの猫キャラクターはいましたか?

元々筆者が「猫派だから」というのもありますが「しゃべる猫キャラクター」はポンポン思いついた一方「しゃべる犬キャラクター」はなかなか思い出せませんでした(^^;)

しゃべる猫にはまだまだ「不思議の国のアリス」のチェシャ猫や「アリスSOS」のナメクジ猫などがいます。

まぁ猫は「しゃべれないからこそかわいい」というか、「ニャー」という鳴き声それ自体が天使みたいに可愛いので今のままでいいです!(眠くて頭が回らない筆者)


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